井上和香 「パニック障害」で芸能界ピンチ！？

Ｆカップ巨乳を武器に、グラビア女王として人気絶頂にある井上和香(28)。

水着グラビアの仕事は一時期ほどはしていないが、本人は「水着は私の原点。望みがあれば水着の仕事もする」と"女王の座"を後進に譲るつもりはさらさらないようだ。

だが、そんな彼女もすでに２８歳。
昨年あたりから一気にテレビでの露出が激減している。

一説には

「事務所との関係が潤滑でない」
「某大物男性タレントに捨てられたため後ろ盾がなくなった」

などと諸説囁かれているが、実は持病のパニック障害が悪化したためだという。

井上は学生時代からパニック障害で神経科に通院しており、とくに女子高生時代は通学時の混雑した駅で過呼吸を起こしては医務室に運び込まれることが何度となくあったという。

芸能界でデビューした後も、時折撮影や収録の最中に発作を起こしており、奥に引っ込んで紙袋を口に当てる姿が度々目撃されている。

一般的にはFカップという豊かなバストが有名である。その特徴から「ワカパイ」との呼称がある（週刊ヤングマガジンに初登場した際に付けられた）。 また初期には「和製モンロー」とも呼ばれた。これは当時のスリーサイズ（90 - 60 - 90）がアメリカの女優・マリリン・モンローと同じことから小堺一機がラジオで名づけたもの（ただし、実際にはモンローのサイズを小堺は間違えて覚えていた）。 趣味・特技は水泳、料理など 性格で無意識で知人からかかった電話に無意識に答えたなと言っていた。 行列の出来る法律相談所で島田紳助から散々いじられている。 「唇がタラコ」とか「絶対にシリコンを入れている」「口説かれるためにわざとシリコンを入れている」「何で明太子をくわえているの」等と必ず言われ、激怒するのが恒例。最近は髪型を変えただけに「何でスタジオに河童が来ているの」等と言われている。 過去に学校スペシャルでゲストも司会も学生服を着た時に、紳助から「AVの撮影できたの」と言われるなど、同番組では紳助の毒舌トークのターゲットになっている。 本人は「ここまで唇をアップして撮影するのはこの番組だけ」と怒っている。 素人の時は坂下千里子が好きだったと各雑誌で語っている。 バラエティ番組などで何度か披露されたが、スキップをする事が出来ない。 ドラマの共演で知り合った滝沢沙織とは親友であり、毎日遊びに行くほど、仲が良い。 ラジかるッで、デビュー前は松屋新宿西口店でアルバイトをしていたことを告白。 水着グラビアの仕事は一時期ほどはしていないが本人は「水着は私の原点。望みがあれば水着の仕事もする。」とも述べている