青木裕子“ＴＢＳ退社”の真相。不倫二股が原因か？

“ＴＢＳ退社へ”と一斉に報じられた青木裕子アナ（２５）。
青木は「サンデー・ジャポン」などレギュラー６本を抱える看板アナ。
退社の理由は不倫疑惑といわれ、週明けに週刊誌に大々的に掲載される。

「相手はＴＢＳのバラエティー番組で演出などを担当している制作会社社長のＳ氏。細面のワイルドな印象の男性で、明石家さんまや中村玉緒のお気に入りです。現在３０代後半で、妻と小さい娘さんがいて、都内の高級住宅地に住んでいます。青木とは今春、番組内で知り合い、関係ができたようです」
（関係者）

Ｓ氏は表向きは否定しているが、ＴＢＳ関係者には認めているという。
もっとも、青木は０６年１月、年上ディレクターとの不倫同棲でスキャンダルを経験し、昨年、年下ディレクターとのデートもキャッチされ、この男性とも交際中といわれる。
二股ということか。
何事にも動じないとしか思えない彼女がなぜ退社なのか？

「青木との不倫を知ったＳ氏の妻が激怒して、ＴＢＳに電話をかけたというのです。Ｓ氏の妻の父親は元大企業の社長で、この会社はＴＢＳに大量にＣＭを出稿している“お得意さま”という情報がある。青木は会社に迷惑をかけたくなくて、退社を決めた可能性があります」
（マスコミ関係者）

青木の周辺は当分ざわつきそうだ。