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引きこもりからチワワ系美少女へ…光岡昌美初アルバム2008年12月にリリースされたシングル「last cross」でオリコンシングルチャート13位を記録したチワワ系美少女、光岡昌美
そんな彼女の魅力を一言で言い表すと「天真爛漫」。
ただ、そんな見た目とは反して、彼女の心の内面は深くえぐられた言葉達で囲まれおり、初となるファースト・フルアルバム「Black Diary」(ポニーキャニオン・3990円)は、自分が暗闇を感じていた頃からの集大成的な内容になっているという。

オリジナルの作品は全て彼女の作詞によるもので、
「全部、実体験から生まれている詞で人と人との裏にある、“傷つけあう部分”に触れて人間不信にもなりました。」
と話す彼女は
「自分が傷ついたりするなら、誰にも会わない方がいいと思って自分の殻に閉じこもっていた」
時期もあったと言う。

そんな時、「作詞・ポエム・想い」という形で自分の感情の捌け口として書き綴られた詞達。
「自分の居場所みたいな感じがした」
と本人が語る作詞活動がいつしか作品となって出来上がっていき、今作でその集大成としてアルバムが完成。

タイトルの由来は?と聞くと、暗闇=Blackという意味と日記感覚で歌詞を書いてきたという意味で「Black Diary」にという答えが。
1曲毎に感情が違う日記感覚で楽しんでもらえる作品にしたかったという、22歳の光岡昌美のリアルが詰まった1枚になっている。

森田童子が1976年にリリースした名曲を名プロデューサー吉俣良の手で生まれ変わった「ぼくたちの失敗」のカバーも収録。
実際の引きこもり体験から描かれた内面、でもその見た目は愛くるしいキュートなチワワ系美少女。
現代に生きる若い世代の女性たちが抱え込んでいるリアリティがこの作品には詰め込まれている。



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