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織田裕二、自分のものまね「笑えない」俳優の織田裕二(40)が1日、神奈川・藤沢市の片瀬海岸で行われた海開きに参加した。フジテレビ系主演ドラマ「太陽と海の教室」(21日スタート、月曜後9・0)が湘南を舞台にしている縁からで、会場の観客は“キター!!”とばかりに大喜び。

地元の盛況ぶりに織田も笑顔を見せたが、最近、織田のこのフレーズをまねて人気のお笑いタレント、山本高広(33)には「笑えない」と苦笑いした。

織田が湘南にやってきた。
デビュー映画「湘南爆走族」(昭和62年公開)の舞台が湘南で、織田は「20年前に“湘爆”でデビューしまして、今回は、教師としてこの海に帰ってきました」とあいさつ。
人気俳優の“凱旋帰郷”に、集まった観客は、“キター!!”とばかりに大喜びだ。

だが、織田が出演した目薬のCMで知られるこのフレーズは、最近、芸人の山本がまねてブレーク中。
子供や若い世代を中心に人気だが、まねされる側はさすがに面白くないようだ

山本の物まねについて初めて口を開いた織田は、「僕は笑えない」と口を“へ”の字にし、「見ていると心配になっちゃいますよ。この人はこれで食っていけるのかな」と苦笑い。

共演者には岡田将生(19)、北乃きい(17)ら若い俳優、女優が多いが、「僕が(ロケ現場に)来たときに『キター!!』とかいう人はいないですね。あ、でも陰で言ってるのかな」と話し、若手らとの「ジェネレーションギャップは感じない」と気持ちの若さをアピール。
撮影現場では、ドラマで演じる熱血漢教師さながらに、若手らの“教師”となって引っ張っているようだ。

さらに、高校時代(横浜市の桐蔭学園)については「朝、学校を抜け出して湘南に行き、学生服を脱いで(肌を)焼いてました。まさに、この(湘南の)太陽と海でいろんなことを教わった」と“悪ガキ時代”を振り返った。

「今年は厄年(前厄)なんですが、役者には“役がつく”といっていいんです。確か24、25歳のときも『振り返れば奴がいる』というドラマに出会えたし、今回はこの作品がそんな出会いになるのかな」
と、“当たり役”にすることを宣言していた。



湘南爆走族
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