青木裕子の高校時代のあだ名は「メデューサ」その理由は？

8月3日放送の「サンデージャポン」（TBS）で「会社は辞めません」といいきった青木裕子アナ（25）。
妻子あるディレクターとの不倫が取り沙汰され、最近になって辞表を提出したとスポーツ紙に一斉に報じられた。
今回2度目の不倫報道をされた彼女だが、とにかく“モテる”という。

とにかく男性にモテるという彼女。

オープンな人柄で、深夜番組の収録であっけらかんと「年間（エッチ）300回以上してます！」と発言したことも話題に。

そんな彼女の高校時代のあだ名が“メデューサ”。
メデューサとは、蛇の頭髪を持ち、これを見る者を石にするというギリシャ神話の怪物。
ひと目もはばからず男友達や彼氏とベタベタするため、周囲が石のように固まってしまうからなんだとか。

大学時代は“ミス慶応”として注目を浴び、TBS入社後のロケ先ではボディーラインが際立つ服装で周囲の目をクギ付けに。

「とにかく“ブラチラ率”が高いんです襟元を大きく開けた服を着ていることが多くて、そこからブラが覗くんです。それに白のような透けやすい服でも濃い色のブラをしていて、透けるのでドキッとさせられるんですよ。あれは作戦なのかどうかもわからないのが彼女なんです」
（TBS関係者）