ほしのあきが不仲のスザンヌに対抗心！2人はあいさつもしない

先日行われた“サミット”が芸能界の話題となっているという。
とはいっても北海道洞爺湖サミットではない。
ほしのあきをはじめとする、グラビア軍団たちが集合して行われた会合が業界で話題になっているのだ。

なんでも、おバカアイドルたちに仕事をとられっぱなしの彼女たちが奪回を話し合うべく集合したからだとか。

「人気グラドルやセクシーアイドルが集まって飲み会を開いたんです。つい先週のことです」
（出版プロデューサー）

この会合が関係者の間で“グラドルサミット”と呼ばれているのだ。

「発起人はほしのあき。ほかに山本梓や磯山さやか、熊田曜子らが参加した」
（芸能プロ関係者）

“グラドルサミット”での話題はおバカアイドルグループ･Pabo（里田まい、スザンヌ、木下優樹菜）に集中した。

「仕事を奪われ相当の危機感があるようだ。ほしのがメンバーに『どうしたら盛り返せる？』と聞いていた」
（事情通）

実は業界内で、ほしのとスザンヌの不仲は有名

「お互い島田紳助のお気に入りで、意識し合っている。会ってもあいさつすらしない」
（関係者）

さらに最近、スザンヌがある行動に出た。「“おBAKAちゃんの会”という名の親睦会を結成。南明奈や安めぐみが入会したらしい。

焦ったほしのは負け時と新メンバーを集めだした」
（同）

過去にはほしのや若槻らが“グラビア会”なる会合を開き、バラエティー番組でのあり方を研究するなど積極的に行われていた勉強会。
しかし、グラビアブームもピークを過ぎ、最近ではおバカタレントがそのポジションを完全に奪いとっている。