忍者ブログ

芸能界の裏情報や芸能人の裏ニュース・スキャンダルなどをいち早くお届け致します。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

NHK連続テレビ小説で話題! EXILEメンバーの“棒”っぷりヤフーユーザーレビューでは、5段階で最低の星1つが果てしなく並ぶという、異例の低評価を誇る、NHK朝ドラ『瞳』。
コメント欄では、
「感動する場面が皆無」「すべてが面白くない」「台本がめちゃめちゃで雑」「最低のドラマ」「NHKどうしちゃったの?」「不視聴運動」などなど、かつてないほどの惨憺たる評価が相次いでいる。
そして、主人公役の榮倉奈々はじめ、「棒読みだらけ」と評される出演者たちのなかでも、ひときわ輝く棒読みぶりを披露している人物がいる。

EXILE MAKIDAIこと眞木大輔が演じる「伝説のダンサー・KEN」だ。

ドラマは、まるでエイベックスとのタイアップではないかと思うほど、「伝説のダンサー」を祭り上げているにもかかわらず、彼の演技力については
「伝説級の棒(読み)」「聞いてても観てても恥ずかしくなる」「棒ダンサー」
などの声が続出。

EXILEファンの間でも
「ダンスだけ踊っていればかっこいいのに」
「しゃべらなくて良い」
「(演技は)全然知らない、必要ない」
などという評判が聞こえてくるほどなのだ。

だが、これには大いに反論するファンもいる。

「MAKIDAIは、映画『渋谷区円山町』に出演していたときや、ドラマ『ホットマン2』では、もっと自然な演技だったんですよ(怒)。朝ドラの脚本がひどすぎるんだと思う」

そんな彼、実は6月21日放送のNHK『土曜スタジオパーク』に出演した折、ちらりと気になるこんな発言をしていた。
「僕のセリフ、『……』ばっかりで、セリフがちゃんとないんですよ(苦笑)」
なんとあの棒読み演技は、脚本のせいだったということ!?
だとしたら、「伝説の棒ダンサー」の称号は、気の毒な気もするが……。だが、一方で、ある演劇ファンはこう話す。
「『劇団EXILE』として彼らが出ていた舞台には、目立って『棒読みの人』が何人かいて、EXILEを全然知らない人でも、すぐに誰がメンバーなのか(その棒読み具合から)わかりましたよ(笑)」
8月には、そんなMAKIDAIが吹き替え版の声優を務めた米映画『ハンコック』の公開が控えている。

ヒット曲を連発し、「めちゃイケ」の企画から生まれた「オカザイル」人気などでも、ファンの幅を広げているEXILEだが、演技のほうはまだまだ不安要素だらけのようだ。
PR
前の記事:エイベックス社運懸けた男女3人ユニット「GIRL NEXT DOOR」
次の記事:ほしのあきが不仲のスザンヌに対抗心!2人はあいさつもしない
この記事のURL:http://kanebo.blog.shinobi.jp/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88/nhk%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%A7%E8%A9%B1%E9%A1%8C%EF%BC%81%E3%80%80exile%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E2%80%9C%E6%A3%92%E2%80%9D%E3%81%A3%E3%81%B7%E3%82%8A
この記事へのコメント

お名前
文字色
メールアドレス
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:

言及リンクがない場合は表示されません

< HOME >
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新記事
ブログの評価 ブログレーダー
ブログ内検索
バーコード
お問い合わせ
フリーエリア
Copyright ©芸能裏ニュース&スキャンダル All rights reserved
忍者ブログ/[PR]